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教育情報

学則

・神戸総合医療専門学校 学則

3つのポリシー

〈 ディプロマポリシー 〉

卒業認定の方針

神戸総合医療専門学校の教育理念と目標を達成するために、専門的知識、技能及び豊かな教養と人間性を備え、広く国民の保健・医療・福祉の向上に寄与することができる学生に卒業を認定します。

  • 診療放射線科
  • 臨床工学科
  • 視能訓練士科
  • 理学療法士科
  • 作業療法士科
  • 言語聴覚士科
  • 歯科衛生士科
  • 臨床工学専攻科

診療放射線科では、本校のディプロマポリシーを踏まえ、診療放射線技師として専門的知識と高い技術、豊かな教養と人間性を備え、社会に寄与することができる人材を育成するために、所定の単位を修得し、以下の学習成果を獲得した者に卒業を認定する。

  • 1.放射線に関わる基本的知識をもとに科学的に分析・考察し、論理的に考えることができる。
  • 2.放射線に関わる基本的知識をもとに、基本的技術を実践できる。
  • 3.診療放射線技師として自ら学ぶ姿勢と探求心を持ち続け、資質向上に努めることができる。
  • 4.チーム医療を担う一員として、さまざまな専門職者と連携・協力できるコミュニケーション能力を身につけている。
  • 5.医療人として必要な基礎知識を有し、地域社会に貢献する意識を持つ。

臨床工学科では、本校のディプロマポリシーを踏まえ、臨床工学技士として専門的知識と高い技術、豊かな教養と人間性を備え、社会に寄与することができる人材を育成するために、所定の単位を修得し、以下の学習成果を獲得した者に卒業を認定する。

  • 1.医学と工学の基礎知識をもとに科学的に分析・考察し、論理的に考えることができる。
  • 2.医療機器の安全な使用方法や保守管理技術を習得している。
  • 3.臨床工学技士として自ら学ぶ姿勢と探求心を持ち続け、資質向上に努めることができる。
  • 4.チーム医療を担う一員として、さまざまな専門職者と連携・協力できるコミュニケーション能力を身につけている。
  • 5.地域社会のニーズに対応できるように、多職種と協働して、医療・保健・福祉・教育に幅広く貢献できる。

視能訓練士科では、本校のディプロマポリシーを踏まえ、視能訓練士として専門的知識と高い技術、豊かな教養と人間性を備え、社会に寄与することができる人材を育成するために、所定の単位を修得し、以下の学習成果を獲得した者に卒業を認定する。

  • 1.視能矯正学の基盤となる専門基礎の知識を基に科学的・論理的に思考ができる。
  • 2.視能訓練士としての専門的技能を習得し、実践できる。
  • 3.視能訓練士として自ら学ぶ姿勢と探求心を持ち続け、資質向上に努めることができる。
  • 4.チーム医療を担う一員として、関係職種と協働し、信頼関係を構築できる豊かな人間性とコミュニケーション能力を身につけている。
  • 5.倫理観と責任感を持って視能訓練士としての職務を実践し、関連職種と協働して、地域社会に貢献できる力を身につけている。

理学療法士科では、本校のディプロマポリシーを踏まえ、理学療法士として専門的知識と高い技術、豊かな教養と人間性を備え、社会に寄与することができる人材を育成するために、所定の単位を修得し、以下の学習成果を獲得した者に卒業を認定する。

  • 1.医療・保健・福祉・教育分野に対応できる幅広い知識をもち、科学的・論理的な思考ができる。
  • 2.理学療法士としての基本的な専門的技能を習得し、その実践的能力(コンピテンシー)を身につけている。
  • 3.理学療法士として自ら学ぶ姿勢と探求心を持ち続け、資質向上に努めることができる。
  • 4.チーム医療を担う一員としての関係職種と協働し、信頼関係を構築できるコミュニケーション能力を身につけている。
  • 5.地域社会のニーズに対応でき、専門職として役割・責務を果たすことができる。

作業療法士科では、本校のディプロマポリシーを踏まえ、作業療法士として専門的知識と高い技術、豊かな教養と人間性を備え、社会に寄与することができる人材を育成するために、所定の単位を修得し、以下の学習成果を獲得した者に卒業を認定する。

  • 1.対象者の問題を解決するために、専門的知識をもとに科学的な分析・考察をし、論理的に考えることができる。
  • 2.効果的に作業療法を実践するために必要な技能を身につけている。
  • 3.作業療法士として自ら学ぶ姿勢と探求心を持ち続け、資質向上に努めることができる。
  • 4.チーム医療を担う一員として、さまざまな専門職者と連携・協力できるコミュニケーション能力を身につけている。
  • 5.地域社会のニーズに対応できるように、多職種と協働して、医療・保健・福祉・教育に幅広く貢献できる。

言語聴覚士科では、本校のディプロマポリシーを踏まえ、言語聴覚士として専門的知識と高い技術、豊かな教養と人間性を備え、社会に寄与することができる人材を育成するために、所定の単位を修得し、以下の学習成果を獲得した者に卒業を認定する。

  • 1.人との豊かな関係を築けるコミュニケーション能力を持ち、言語聴覚士の専門性と主体性をもって発揮し、協働する態度を身につけている(コミュニケーション能力)。
  • 2.言語聴覚障害学の基盤となる専門基礎の知識を基に科学的・論理的に思考ができる(知識)。
  • 3.臨床において言語聴覚障害の知識を関連付けて統合し、技能を修得し実践できる(思考力、技能)。
  • 4.言語聴覚士として自ら学ぶ姿勢と探究心を持ち続け、資質向上に努めることができる(向上力)。
  • 5.地域社会のニーズに対応できるように、多職種と協働して、医療、福祉、教育に幅広く貢献できる(社会的役割、連携力)。

歯科衛生士科では、本校のディプロマポリシーを踏まえ、歯科衛生士として専門的知識と高い技術、豊かな教養と人間性を備え、社会に寄与することができる人材を育成するために、所定の単位を修得し、以下の学習成果を獲得した者に卒業を認定する。

  • 1.歯科衛生士として必要な歯科保健・医療・福祉の知識を基に科学的・論理的に考えることができる。
  • 2.歯科衛生士としての専門的技術を習得し、実践できる。
  • 3.歯科衛生士として自ら学ぶ姿勢と探求心を持ち続け、資質向上に努めることができる。
  • 4.チーム医療を担う一員として、さまざまな専門職者と協働し、信頼関係を構築できるコミュニケーション能力を身につけている。
  • 5.地域社会のニーズに対応できるように、多職種と協働して、医療・保健・福祉・教育に幅広く貢献できる。

臨床工学専攻科では、本校のディプロマポリシーを踏まえ、臨床工学技士として専門的知識と高い技術、豊かな教養と人間性を備え、社会に寄与することができる人材を育成するために、所定の単位を修得し、以下の学習成果を獲得した者に卒業を認定する。

  • 1.医学と工学の基礎知識をもとに科学的に分析・考察し、論理的に考えることができる。
  • 2.医療機器の安全な使用方法や保守管理技術を習得している。
  • 3.臨床工学技士として自ら学ぶ姿勢と探求心を持ち続け、資質向上に努めることができる。
  • 4.チーム医療を担う一員として、さまざまな専門職者と連携・協力できるコミュニケーション能力を身につけている。
  • 5.地域社会のニーズに対応できるように、多職種と協働して、医療・保健・福祉・教育に幅広く貢献できる。

〈 カリキュラムポリシー 〉

教育課程の内容・実施の方針

神戸総合医療専門学校の教育理念と目標に基づき、チーム医療の実践に必要な教養・人間性・知識技術・コミュニケーション能力を修得し、実践力の獲得に重点を置いたカリキュラムを編成しています。基礎・専門基礎・専門科目を体系的に配置し、講義・演習・実習等を適切に組み合わせた授業を開講します。

  • 診療放射線科
  • 臨床工学科
  • 視能訓練士科
  • 理学療法士科
  • 作業療法士科
  • 言語聴覚士科
  • 歯科衛生士科
  • 臨床工学専攻科

診療放射線科では、本校のディプロマポリシーに示された要件を満たす診療放射線技師を育成するため、段階的、階層的学びを可能とするカリキュラムを編成している。科目間の連携を図り、講義と演習を組み込むことで、知識の定着を図る。

  • 1.診療放射線技師として必要な人間性を高め、科学的・論理的思考力や倫理観を身につけるために基礎科目を配置する。
  • 2.診療放射線技師に必要な専門的知識・技術を発展的に習得するために専門基礎科目及び専門科目を配置する。
  • 3.これまで学んだ知識応用力と臨床技術、及びチーム医療におけるコミュニケーション能力を習得し、実践能力を高める実習科目を配置する。

臨床工学科では、本校のディプロマポリシーに示された要件を満たす臨床工学技士を育成するため、段階的、階層的学びを可能とするカリキュラムを編成している。科目間の連携を図り、講義と演習を組み込むことで、知識の定着を図る。

  • 1.臨床工学技士として必要な人間性を高め、科学的・論理的思考力や倫理観を身につけるために基礎科目を配置する。
  • 2.臨床工学技士に必要な専門的知識・技術を発展的に習得するために専門基礎科目及び専門科目を配置する。
  • 3.医学と工学の基礎知識や医療機器の安全な使用方法・保守管理技術を実践の場で活用し、臨床技術やチーム医療におけるコミュニケーション能力を高めるために実習科目を配置する。

視能訓練士科では、本校のディプロマポリシーに示された要件を満たす視能訓練士を育成するため、段階的、階層的学びを可能とするカリキュラムを編成している。科目間の連携を図り、講義と演習を組み込むことで、知識の定着を図る。

  • 1.視能訓練士として必要な人間性を高め、科学的・論理的思考力や倫理観を身につけるために基礎科目を配置する。
  • 2.視能療法に必要な専門的知識・技術を発展的に習得するために専門基礎科目及び専門科目を配置する。
  • 3.視能療法の知識応用力と臨床技術、及びチーム医療におけるコミュニケーション能力を習得し、実践能力を高める実習科目を配置する。

理学療法士科では、本校のディプロマポリシーに示された要件を満たす理学療法士を育成するため、段階的、階層的学びを可能とするカリキュラムを編成している。科目間の連携を図り、講義と演習を組み込むことで、知識の定着を図る。

  • 1.理学療法士として必要な豊かな人間性を育み、科学的・論理的思考力や倫理観を身につけるために基礎科目を配置する。
  • 2.理学療法士に必要な専門的知識・技術・態度を習得するために専門基礎科目及び専門科目を配置する。
  • 3.これまで学んだ知識・技術や理学療法過程を臨床現場で経験し、チーム医療の中で、連携・協力することのできる能力を習得するために実習科目を配置する。学んだことからさらに自ら学ぶ意欲を持ち、自ら調べ考えをまとめることができる探求心を養う。

作業療法士科では、本校のディプロマポリシーに示された要件を満たす作業療法士を育成するため、段階的、階層的学びを可能とするカリキュラムを編成している。科目間の連携を図り、講義と演習を組み込むことで、知識の定着を図る。

  • 1.作業療法士として必要な人間性を高め、科学的・論理的思考力や倫理観を身につけるために基礎科目を配置する。
  • 2.作業療法士に必要な専門的知識・技術・態度を習得するために専門基礎科目及び専門科目を配置する。
  • 3.これまで学んだ知識、技術、態度や作業療法過程を現場で経験し、チーム医療の中で連携・協力し合う能力を習得するために実習科目を配置する。

言語聴覚士科では、本校のディプロマポリシーに示された要件を満たす言語聴覚士を育成するため、段階的、階層的学びを可能とするカリキュラムを編成している。科目間の連携を図り、講義と演習を組み込むことで、知識の定着を図る。

  • 1.様々な専門的知識と技能・態度の習得は、実際のかかわりを体験できる場を作り、実践力のある言語聴覚士の育成を目指す。学びの場として、学内の授業、及び学内で幼児から高齢者の当事者を交えてのワークを実施している。また、学生自ら考え、協調性を養うため、学生間での相談や話し合いの機会を作る。
  • 2.実践的な能力として、ことばにならない相手の表情やしぐさに込められた気持ち、場の雰囲気や相手の意図を読み取るといったコミュニケーション能力を高めることを重視する。幼児の相談ケース、高齢者のかかわりについて、フィードバックを行い、具体的な関わり方を学ぶ。
  • 3.臨床実習は、幼児から高齢者といった幅広い対象にかかわる体験ができるように、すべての学生に対して様々な臨床現場を経験させる。

歯科衛生士科では、本校のディプロマポリシーに示された要件を満たす歯科衛生士を育成するため、段階的、階層的学びを可能とするカリキュラムを編成している。科目間の連携を図り、講義と演習を組み込みことで、知識の定着を図る。

  • 1.歯科衛生士として必要な人間性を高め、科学的・論理的思考力や倫理観を身につけるために基礎科目を配置する。
  • 2.歯科衛生士に必要な専門的知識・技術を発展的に習得するために専門基礎科目及び専門科目を配置する。
  • 3.これまで学んだ知識・技術を臨床現場で経験し、歯科衛生士として多種多様な場面で対応できる能力を習得するために実習科目を配置する。

臨床工学専攻科では、本校のディプロマポリシーに示された要件を満たす臨床工学技士を育成するため、段階的、階層的学びを可能とするカリキュラムを編成している。科目間の連携を図り、講義と演習を組み込むことで、知識の定着を図る。

  • 1.臨床工学技士として必要な人間性を高め、科学的・論理的思考力や倫理観を身につけ、専門知識や技術を習得するために専門基礎科目を配置する。
  • 2.医学と工学の基礎知識や医療機器の安全な使用方法・保守管理技術を実践の場で活用するために実習科目を配置する。
  • 3.患者を中心としたチーム医療における臨床工学の重要性を臨床現場で学ぶために臨床実習科目を配置する。

〈 アドミッションポリシー 〉

入学者受入れの方針

神戸総合医療専門学校の教育理念、目標、ディプロマポリシー及びカリキュラムポリシーのもと、本校の目的を達成するために以下の入学者を求めます。

  • 診療放射線科
  • 臨床工学科
  • 視能訓練士科
  • 理学療法士科
  • 作業療法士科
  • 言語聴覚士科
  • 歯科衛生士科
  • 臨床工学専攻科

診療放射線科では、本校のアドミッションポリシーを踏まえ、診療放射線技師を目指す以下の学生を入学者として求めます。

  • 1.診療放射線技師を目指して、専門知識や技術を主体的に学ぶ意欲のある人
  • 2.診療放射線技師として社会に貢献したいという高い志を持ち続ける人
  • 3.良好な人間関係を築き、チーム医療に貢献したいという志のある人
  • 4.他者を思いやり、自分の考えを伝達し、相手の主張を受容できる人
  • 5.診療放射線技師に必要となる知識を学ぶための基礎学力を有している人

臨床工学科では、本校のアドミッションポリシーを踏まえ、臨床工学技士を目指す以下の学生を入学者として求めます。

  • 1.医学と工学の専門知識や技術を主体的に学ぶ意欲のある人
  • 2.臨床工学技士として社会に貢献したいという高い志を持ち続ける人
  • 3.良好な人間関係を築き、チーム医療に貢献したいという志のある人
  • 4.他者を思いやり、自分の考えを伝達し、相手の主張を受容できる人
  • 5.臨床工学技士に必要となる知識を学ぶための基礎学力を有している人

視能訓練士科では、本校のアドミッションポリシーを踏まえ、視能訓練士を目指す以下の学生を入学者として求めます。

  • 1.視能訓練士に興味、関心を持ち、必要な知識と技能を主体的に学ぶ意欲のある人
  • 2.視能矯正学の知識を活かして、社会に貢献したいという高い志を持ち、目標達成に向けて常に真摯な姿勢を持ち続ける人
  • 3.良好な人間関係の構築と、柔軟な対応能力を築ける人
  • 4.他者への思いやりを持ち、意思の伝達や受容ができる人
  • 5.視能訓練士に必要となる知識を学ぶための基礎学力を有している人

理学療法士科では、本校のアドミッションポリシーを踏まえ、理学療法士を目指す以下の学生を入学者として求めます。

  • 1.理学療法士に必要な専門知識と技術を学ぶ意欲を持ち、向学心をもって学習へ主体的に取り組むことができ、またそれを継続することができる人
  • 2.理学療法士として社会に貢献したいという高い志を持ち続け、自己研鑽を生涯にわたってできる人
  • 3.人への関心が高く、柔軟な対応能力をもって良好な人間関係を築ける人
  • 4.周囲の気持ちや意見を受け止め、相手の立場も考えた言動やコミュニケーションをとれる人
  • 5.理学療法士に必要な知識や技術を学ぶための基礎的な学力がある人

作業療法士科では、本校のアドミッションポリシーを踏まえ、作業療法士を目指す以下の学生を入学者として求めます。

  • 1.作業療法に関する幅広い専門知識と技術を学ぶ意欲を持ち、学習に主体的に取り組むことができる人
  • 2.作業療法士として生涯にわたって自己研鑽し、社会に貢献したいという高い志を持っている人
  • 3.人への関心が高く、良好な人間関係を構築するため努力できる人
  • 4.相手の主張や気持ちを受け止めて理解しようとすることができ、自分の気持ちや考えを人に伝えることができる人
  • 5.作業療法士に必要な知識や技術を学ぶための基礎的な学力がある人

言語聴覚士科では、本校のアドミッションポリシーを踏まえ、言語聴覚士を目指す以下の学生を入学者として求めます。

  • 1.人との関係性を大切にし、相手の気持ちを理解し受けとめ、謙虚さをもって豊かなコミュニケーション能力を築ける人
  • 2.言語聴覚士に必要な知識や技能を学ぶための基礎的な学力、柔軟な思考力を持ち学習ができる人
  • 3.学習に主体的に向かい、言語聴覚士に必要な知識や技能の獲得のために努力できる人
  • 4.生涯に渡って言語聴覚士として自己研鑽し、社会に貢献したいという高い志を持っている人

歯科衛生士科では本校のアドミッションポリシーを踏まえ、歯科衛生士を目指す以下の学生を入学者として求めます。

  • 1.歯科衛生士という職種を理解し、歯科衛生士として社会に貢献したいという高い志を持っている人
  • 2.歯科衛生士に求められる知識や技術を学ぶために必要な基礎学力を有する人
  • 3.歯科衛生士に必要な専門知識と技能を主体的に学ぼうという意欲がある人
  • 4.相手の意見に耳を傾け、自分の考えを正しく伝達することができるコミュニケーション能力を有する人
  • 5.多職種との協働活動に必要な主体性、社会性、協調性を持っている人

臨床工学専攻科では、本校のアドミッションポリシーを踏まえ、臨床工学技士を目指す以下の学生を入学者として求めます。

  • 1.医学と工学の専門知識や技術を主体的に学ぶ意欲のある人
  • 2.臨床工学技士として社会に貢献したいという高い志を持ち続ける人
  • 3.良好な人間関係を築き、チーム医療に貢献したいという志のある人
  • 4.他者を思いやり、自分の考えを伝達し、相手の主張を受容できる人
  • 5.臨床工学技士に必要となる知識を学ぶための基礎学力を有している人

学科別カリキュラム・シラバス

診療放射線科

臨床工学科

視能訓練士科

理学療法士科

作業療法士科

言語聴覚士科

歯科衛生士科

臨床工学専攻科

学校情報

財務情報
学校評価

自己評価(令和4年度)

自己評価(令和3年度)

自己評価(令和2年度)

自己評価(令和元年度)

自己評価(平成30年度)

学校評議会 令和4年度学校評議会議事録(令和4年9月17日実施)
令和3年度学校評議会について
令和2年度学校評議会議事録(令和3年2月27日実施)
平成31年度(令和元年度)学校評議会議事録(令和2年2月29日実施)
教育評価認定 理学療法士科 認定書
作業療法士科 認定書
言語聴覚士科 認定書
教員資格及び教育内容等の自己評価書

令和4年度 理学療法士科

令和4年度 作業療法士科

運営組織図及び
意思決定組織図
運営組織図及び意思決定組織図
その他 女性活躍推進法に基づく行動計画