医療事務・秘書科
※平成30年度より募集を停止しております。
医療現場をサポートする医療事務のプロを育てる!
医療事務・秘書科では、電子カルテなどの病院のIT化に対応できる能力と医療現場で働く者として必要な医学の基礎知識をしっかり習得。医療秘書系、医療事務系、パソコン系の知識をバランス良く身につけます。さらに、知識や技術だけでなく、常に笑顔で患者さんとコミュニケーションできるような、医療人としての豊かな人間性も育成します。
■取得資格:医師事務作業補助者(ドクターズクラーク)認定試験受験資格

■目標資格
 診療報酬請求事務能力認定試験・医療事務管理士・医事コンピュータ技能検定・医療秘書技能検定・
 秘書技能検定・ITパスポート・コンピュータサービス技能評価試験(ワープロ、表計算)・調剤事務管理士

Q. 医療事務・医療秘書ってどんな仕事?

A. 医療機関で、事務や経理などの業務を行い、医師や看護師をサポートする専門家です。

外来患者さんの受付業務、入院患者さんへの対応

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受付窓口にて健康保険証の確認、診察券・カルテの発行、初診・診察料などの計算・会計を行い、入院患者さんへ入院費の説明や支払い相談なども行います。

カルテ管理業務

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「カルテ管理業務」とはカルテの仕分け、回収、搬送を行い、看護師や医師の呼び出しに応じてカルテを運びます。また、カルテ管理システムの登録作業まで、幅広く行います。

レセプト業務(診療報酬請求業務)

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レセプトとは診療報酬明細書のことで、診療内容から、診療報酬点数を計算、その月に診療を行った患者さんすべてのレセプトを作成し、保険者(組合・市区町村など)に請求していきます。

秘書業務

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医師の診療スケジュールの調整・管理を行い、医師や看護師が本来の診療や看護に専念できるようにサポートします。結果的にそのことが患者さんへの充実したサービスへつながります。

神戸総合医療専門学校 医療事務・秘書科だからこその4つの強み!

実務経験豊かな講師陣!

母体病院である新須磨病院の医師をはじめ、実務経験豊かな講師陣が講義を担当しています。
強み1

少人数制による徹底指導!

一人ひとりにきめ細やかな指導とアドバイスが行えるように、本学科では、定員を20名にしています。そのため、教員に質問や相談がしやすく、学びが身につくスピードがあがります。
強み2

医師事務作業補助者の資格取得!

医師の事務作業を代行する、今、注目されている資格の一つです。本学科では高い合格率を誇ります。
強み3

入学金不要で診療情報管理士科への編入学が可能!

本学科の勉強を通じて、さらに診療情報管理士の資格取得を目指したいと思った場合は、本学科卒業後、診療情報管理士科3年次への編入学が可能です。その際の入学金は不要です。
強み4

卒業後は2つの進路が選択可能!

進学
●進学・・・医療事務・秘書科卒業後に本校、診療情報管理士科3年次への編入学ができます。
●就職・・・総合病院、単科病院などへ就職。

授業紹介

レセプト実務

医療事務の基礎知識から診療報酬請求事務の基礎と、診察から検査までの費用の算定とレセプト作成について学びます。

電子カルテ演習

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教育用電子カルテシステムを用いて操作方法から電子カルテを構成するさまざまな情報技術まで総合的に学習し、専門知識と技術を身につけます。

ビジネスマナー(秘書特別講座)

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病院で仕事をしていくうえでの基本的な行動の仕方、身だしなみはもちろんのこと、言葉遣いや電話応対などを習得します。

基礎医学

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医療系の科目は、母体病院である新須磨病院の医師約10名が担当。すべてが現場重視の布陣で、授業を展開します。

学びのステップ[カリキュラム]

1 年次

病院に慣れることを目的にした1週間の見学実習を実施。実際の窓口業務などを見学します。

2 年次

専門科目を中心に学びます。また、前期には2週間の病院実習を行います。

学外授業・臨床実習

病院の“顔”としての窓口業務を経験

本学科では、総合病院や個人病院などさまざまな場所で学外実習を行っています。1年次では病院での見学実習を実施。2年次では、実際に病院の受付に立ち、患者さんと接しながら、窓口業務を経験してもらいます。病院の顔ともいえる窓口業務は、その病院の信用を左右する責任を伴います。患者さんに安心を与えられるよう、しっかりと経験を積んでいきます。

主な学外実習(臨床実習)先一覧
◆ 新須磨病院    
◆ 神戸掖済会病院
◆ 西神戸医療センター 
◆ 真星病院
◆ 明石医療センター  
◆ 神戸中央病院
◆ あさぎり病院    
◆ 明石リハビリテーション病院
◆ 高砂市民病院    
◆ 三菱神戸病院
◆ 洲本伊月病院      
◆ 姫路聖マリア病院  他

学外実習スケジュール

1年次   3月  病院見学実習
2年次   6月  学外実習に向けて準備
2年次   7月  学外実習開始
2年次  8月  学外実習終了

めざす資格

医療事務、医療秘書に関係する資格は非常にたくさんあります。そのどれもが有利に就職を進めるための強い味方であり、あなたのさらなるスキルアップに繋がります。

診療報酬請求事務能力認定試験

診療報酬請求事務に従事する者の資質向上を目的とした試験。医療保険制度等・公費負担医療制度の概要から医療用語及び医学・薬学の基礎知識まで、幅広い知識が問われます。

医師事務作業補助者 (ドクターズクラーク)

医療文書の作成やカルテの入力など、医師が行う業務のうちの事務的な部分を代行する職種です。認定試験の受験資格が得られます。

医療事務管理士

医療機関で必要とされる、業務内容も幅広い仕事。カルテの内容から診療費を計算するスキルは専門性が高く、この資格を持っている人は医療機関から高く評価されます。

医事コンピュータ 技能検定

レセプトのコンピュータ化により必須となったコンピュータ技能を認定する試験。医事コンピュータによるレセプト作成能力と医療事務、コンピュータの知識が問われます。

医療秘書技能検定

医療秘書としての専門知識と技能を認定するもので、医療事務のスペシャリストを目指す人に必須の資格。

秘書技能検定

秘書として上司の仕事の補助を適切に実行するための対応力を問う検定。ビジネスマナーやビジネスの場で必要な文書作成などの知識が必要とされます。

ITパスポート

ITに関する基礎的な知識を問う国家試験。ネットワークやセキュリティなどの基礎知識から経営全般に関する分野まで、ITを業務に効果的に使える力は社会で高く評価されます。

コンピュータサービス技能評価試験

ワープロソフトと表計算ソフトの知識や操作能力が一定の水準に達しているかどうかを問う試験。合格者にはそれぞれ、「ワープロ技士」「表計算技士」の称号が与えられます。

調剤事務管理士

保険調剤薬局で受付や会計、保険請求分のレセプト作成などを担当する仕事。処方箋の内容から調剤報酬を計算するスキルは、医療機関への就職に有利に働きます。
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